健康と柳田酵母に関係

日本の食事が欧米化になっていくにあたって、日本の米が中心の和食が存在感が薄くなっている現在、代わりにパン食が中心となった欧米食が身近となってきています。

柳田酵母の特徴

そんな中で現在の日本人は、油分や塩分を過剰摂取しがちになり、食物繊維などの摂取量が減るといった悪循環が内臓に危機を与えています。腸が正しく正常に働かず、腸内では悪玉菌が増加するといった腸内環境にも影響を与えている恐れがあるのです。腸が正常に動かないなどの環境が続くと、腸内では悪玉菌が増殖します。そして、その悪玉菌により発生した毒素が血液中に充満し始めて、私たちの生活に支障をきたす病、生活習慣病、メタボリック症候群などの原因につながります。

このような状態の腸内を改善するために、60種類もの酵母の力が必要です。それが多種多様の働きをしてくれる有用微生物(善玉菌)が一つになった「柳田酵母」ということなのです。

この柳田酵母は、腸内の消化の働きを助ける働きもありますが、それと同時に、糖分や脂肪、たんぱく質を分解してくれます。ですから、肥満やメタボリック、生活習慣病の原因となっている悪玉菌を抑制できるのです。肥満や成人病、メタボリックなどの原因でもある便通を改善して、腸内環境を整えると同時に、脂肪がつきにくい体質へと変えてくれる素晴らしい酵母です。食卓がパン中心とした欧米食が身近となってしまった結果、その内容成分から油分や塩分を過剰摂取していること、食物繊維などの摂取量が減ったこともあり、腸が正常に動かずに、腸内の悪玉菌が増加するといった腸内環境の悪化となる影響を与えているということです。

腸内環境の働きが鈍くなると、いろいろな影響が出ると考えられます。例えば腸が正常に動いていない環境にないと、腸内では悪玉菌が発生します。そして増殖した悪玉菌によって発生した毒素が、血液中に充満すると、生活習慣病、メタボリック症候群など、病の原因につながるのです。

柳田酵母は、多種の酵母集合体です。これらの中には、微生物の得意とする働きをする発酵が含まれています。私たち日本人が主食としている和食の中に、「納豆・味噌・醤油」と馴染み深い食品があります。これらの食品は全部、微生物の発酵という仕組みで出来上がっています。これらは、大豆が微生物の発酵によって、脂肪、糖分・たんぱく質が分解されているのです。また、これらの発酵食品には、植物性乳酸菌、酵素、酵母菌などといった善玉菌とそして、アミノ酸がたっぷり含まれています。

この発酵食品に着目したのが、農学博士で有効微生物研究所顧問(東京農業大学名誉教授)でもある柳田藤治氏が、まず56種類の多種多様の菌の中から、特にこれらの優秀な働きを持つ酵母菌を22種類集めることに成功しました。この酵母群を「柳田酵母」といいます。善玉菌を使って腸内環境の改善に柳田酵母は、絶大な力を発揮してくれる酵母集団なのです。